約 2,007,013 件
https://w.atwiki.jp/lodungeon/pages/27.html
初心者にオススメのキャラクター 始めたばかりでどのキャラクターが強いのかわからない、 無課金・微課金でやっていく予定の方向けに、育てやすく安定して使えるキャラクターを紹介しています。 《限界突破前提》 NOVICE 盾騎士 ビハマウル 貫通遮断に弓ダメ軽減持ち。強キャラに弓使いが多く有用。ノックバック+抵抗も有り。 戦士 鬼夜叉 敵の防御力を下げるスキル持ち。メンバーの火力底上げやボス戦にも有効。 弓使い ステーシア 超強力な単体攻撃持ち。マスターに混じっても余裕で最大火力を叩き出す。 ELITE 盾騎士 ケンタム 戦士 ルイジーヌ 弓使い カンテス 《無凸可能》 MASTER 弓使い 朱紅 状態異常や、スキル復活により凸出来ずとも高い火力を維持できる。 ヒーラー セレニア スキルの関係上ノービスよりも圧倒的にマスターの方が良く、必須であるヒーラーがオススメ。戦闘における基本構成は盾1火力3回復1だが、コンテンツや相性により変わるので数体持っていても全く困らない。ランキング戦ではリンを使用しているユーザーが多めか。 ヒーラー アルファ ヒーラー エイシャス ヒーラー リン
https://w.atwiki.jp/zstrsupairaru0407/pages/20.html
オススメ動画 IReepZzさんのチャンネル‥‥http //www.youtube.com/user/IReapZzVids ↓ 動画を見ての感想‥‥うん この動画全てやばいね^^wwなんで一発であたるの?マジ神エイムだろwwこんな風になりたいわぁ~まぁ無理だけど;;ww ZerkaaHDさんのチャンネル‥‥http //www.youtube.com/user/ZerkaaHD#p/search/0/g4TfpqYm3yI ↓ 動画を見ての感想‥‥やば!なんでこんなにトリックショット当たるんだよぉ~(;゚Д゚)!マジうますぎそれに名前カッケェ~wwこの人の動画みたら他のトリックショット見れないわww
https://w.atwiki.jp/kurihumi/pages/9.html
オススメ曲リスト ~初音ミク~ 1925 ブラック★ロックシューター ローリンガール ロミオとシンデレラ ~鏡音リン~ 炉心融解 7.0×10^9の天涯孤独 ナゾカケ ~鏡音レン~ Fire◎Flower エレクトロニック・ジェノサイド ナゾトキ =鏡音リン・レン= 下剋上 パラジクロロベンゼン×アンチクロロベンゼン 右肩の蝶 ~GUMI~ モザイクロール 弱虫モンブラン ~その他~ 【重音テト】耳のあるロボットの唄 【亞北ネル】ゴチャゴチャうるせー! 【弱音ハク】探偵弱音ハクの憂鬱 【巡音ルカ】ダブルラリアット ~ミッキーさんのオススメ~ 【巡音ルカ】タワー ~にゃんこさんのオススメ~ 【初音ミク】サクラノ前夜 ~ありるさんのオススメ~ 【初音ミク】モノクロ∞ブルースカイ ~ひよ★さんオススメ~ 【巡音ルカ】ダスト ~うさ♪さんのオススメ~ 【GUMI】 Mermaid あたしの好みに合ってますww みんないい曲ばかりですね! -- ありる (2011-05-31 20 24 08) ルカの「タワー」っていう曲希望!! -- ミッキー (2011-06-23 22 06 21) サクラノ前夜という曲をお願いします! -- にゃんこ (2011-07-24 19 41 12) どれも、素敵な曲ですねぇ(ノ∀`)ボカロってサイコーです♥ -- うさ♪ (2011-08-22 16 01 52) ありがとうございます!ボカロはやっぱりいいよね☆ -- ふみ (2011-08-27 14 40 25) 「モノクロ∞ブルースカイ」ミクちゃんの曲です!これぜっったいオススメです! -- ありる☆ (2011-09-05 20 34 11) ↑あたしも、その曲好きですっ!!「ダスト」っていう曲もいいですよ^^ -- ひよ★ (2011-09-07 17 09 19) うさうさはぁ、『Mermaid』という曲を、オススメしまぁす♫GUMIちゃんが歌ってまぁす(ノ∀`) -- うさ♪ (2011-09-14 21 37 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/persona3spare/pages/57.html
キャラクター ムービーの呼び方を統一させます 初期PV(ファミ通付録DVD) 店頭PV1(店頭ムービー Vol.01) 店頭PV2(店頭ムービー Vol.02) 店頭PV3(店頭ムービー Vol.03) キャラクター 主要キャラクター主人公 男 (CV石田彰) 岳羽ゆかり 女 (CV豊口めぐみ) 伊織順平 男 (CV鳥海浩輔) 桐条美鶴 女 (CV田中理恵) 真田明彦 男 (CV緑川光) 山岸風花 女 (CV能登麻美子) 天田乾 男 (CV緒方恵美) コロマル オス (CV???) アイギス 女(CV坂本真綾) 荒垣真次郎 男 (CV中井和哉) 幾月修司 男 (CV堀秀行) イゴール 男 (CV田の中勇) エリザベス 女 (CV沢城みゆき) 望月綾時 男 (CV石田彰) 謎の少年 男 (CV石田彰) 桐条武治 男 (CV戸谷公次) 謎の三人組タカヤ 男 (CV神奈延年) ジン 男 (CV小野坂昌也) チドリ 女 (CV沢城みゆき) コミュキャラクター伏見千尋 女 友近健二 男 平賀慶介 男 末光望美 男 宮本一志 男 西脇結子 女 ベベ 男 小田桐秀利 男 神木秋成 男 早瀬護 男 文吉爺さん 男 舞子 女 Y子 無達 男 たなか その他キャラクター黒沢巡査 男 "眞宵堂"店主 森山夏紀 女 (CV小松由佳) 鳥海 女 (CV小松由佳) 江戸川 男 江古田 男 小野 男 大西 女 宮原:男 寺内:女 竹ノ塚:男 校長:男 主要キャラクター 主人公 男 (CV石田彰) 十年前事故で両親を失い、郊外の親戚に引き取られた過去を持つ少年。 家庭の事情でかつて住んでいた町に戻ることになり、月光館学園高等部に4月から転入することになる。 オルフェウスの声が石田彰。 授業中に名指しで質問されまくる。 常時ハンドポケットの猫背ボーイ。 オルフェウス『我は汝…汝は我…我は汝の心の海より出でし者「幽玄の奏者」オルフェウスなり…』 岳羽ゆかり 女 (CV豊口めぐみ) 主人公のクラスメイト。 性格は勝気で、明るく前向き。 ペルソナ能力には覚醒したばかり。 月光館学園に入学したのは事情があるらしい。 学園での人気は高いらしい。 弓道部所属。 初期ペルソナ イオ 「あのさ…いろいろと、分からない事があると思うけど、それはまた、今度ね…おやすみなさい。」「おっはよ。なんか、すっかり暖かいねー。」「あー、ねむ…マジ、寝ちゃうかと思った…」「ノゾかないでよ」「…以上、ナビでした。何か、分からない事とかある?」「昨日の夜の事…ホント、言わないでよ…?」「ペルソナ使いの仲間だから?それとも…普通にイイ友達ってこと?私のこと…どう思ってるの?」「決めたんだから、命かけるって!」 伊織順平 男 (CV鳥海浩輔) 主人公のクラスメイト。 転校生である主人公にまっさきに話しかけてきた、明るくお調子者の少年。 主人公転校直後にペルソナ能力に覚醒する。 彼も中2の時に学園に転入してきた。 意外とゲーム好き。カップラーメン大好き。 授業中は常にボーッとしている。帰宅部のヒマ人。 海でも風呂でも帽子をかぶっている様はまるで某悪魔召喚士一族の十四代目。 しかし目上の人物に礼をするときは帽子を取るあたりまだまだ甘い。 それなりに好評価なキャラ。 戦闘中のパラメーターの横顔のひげがとがりすぎてるという意見も(よく見ると襟なのですが)。 初期ペルソナ ヘルメス 「うるせえっていってんだよ!」「俺らの学校、どこいっちまったんだよ!?」「でも、スゲーじゃん転校生!初日から浮いたウワサなんてよ!」「ま、そんな訳だから、これからよろしくな!」「オーッス。今日も眠いよなー…」「おおお!ようやくはっきり見えてきた!すっげえ!やっくっしっまぁ!……んっ?」 桐条美鶴 女 (CV田中理恵) 月光館学園の生徒会長で、特別課外活動部部長でもある。 桐条エレクトロニクスの令嬢で、桐条エレクトロニクスは学園の設立母体である。 幼少時のある事故を契機に、ペルソナ召喚能力に目覚める。 実はバイカーのようだ。 手を使わず扉を開閉できるエスパー。 初期ペルソナ ペンテシレア 「到着が遅れたようだね。私は桐条美鶴。この寮に住んでいる者だ。」「シャドウを発見した!これより戦闘に入る。」「おはよう。…そろそろ学校には慣れたか?」「現実から逃げることなく、如何にして未来を直視するのか。」「大事なのは、それが途絶えても確実に回る仕組みをいかに造っておくかです。」「今日の監視は、ひとまず、ここまでに。我々は、応戦の準備をします!!」「明彦がまだ混乱した状態だ。」「岳羽の合流を確認。これで全員だな。」「気をつけろ!何か嫌な気配がする!」 真田明彦 男 (CV緑川光) ボクシング部主将。 ストイックな性格でシャドウとの戦いもトレーニング的な感覚で行っている。 その昔、自分の無力さを思い知り、それから力(とくに素手での)を求めるようになった。 海ではシャツにビキニというセンスの持ち主。 メシとプロテインを並べて食べる。 牛丼好き。 ペルソナを召喚するためには召喚器で自身を撃たなければならないが、 真田の場合、召喚器を左手に持ち、マガジン部を上に向け、顔をやや下に向けながら額と眉間の間に銃口を向け撃つ… というアクションのため非常にカッコイイ。 素手にこだわりがあるはずだが、握り懐剣のような武器も装備する。 (ちなみに、ナックルと言う言い方をする時があるが、ナックルとはナックルダスターのことであり、拳にはめて打撃力を強化するための武器の総称である。固有の武器ではない。) 初期ペルソナ ポリデュークス 「俺達はシャドウと呼んでいる。」「ほら、0時になるぞ。」「そうか、頑張れよ。」「ワクワクするだろ?」「今日の探索は、お前たち3人だけで行け。」「…もう、ああいう後悔はしたくないんだ。」 山岸風花 女 (CV能登麻美子) 名前発表前は「オペレーターの人」と呼ばれる(通称オペ子)。 病弱なために戦闘に参加できない。故に情報支援専用キャラ。 理系でメカや薬品に詳しい。 料理に興味はあるが味音痴だという。 初期ペルソナ ルキア 影日記の二回目の書き込みは風花である模様。 「何してるの?こんなところで。」「ええと、何て言ったらいいか…居場所が、何となく分かるっていうか…」「それは、多分大丈夫。どうせ家には、私の居場所は無いし…」「あっ、リーダー駄目です!」「ゆかりちゃんがすっかり魅了されてます!」「指示してください。私が…敵の弱点を調べてみます。」「あっ、敵倒れました!追撃チャンスです!「気をつけてください!敵がいつもより多いです!」 天田乾 男 (CV緒方恵美) 名前発表前は「チビ太」。 11歳の初等科五年生。 幾月にペルソナ能力を見出され、部活寮に入り活動することとなる。 生意気だが正義感が強く、真田に憧れを抱いている。 女性に対してとても恥ずかしがり屋。半ズボン。 母子家庭だったが2年前に事故で母親を失い、親戚からの援助のみで寮住まいをしている。 初期ペルソナ ネメシス 「僕にだって、出来る事があると思うし…それに…僕になんで“力”が目覚めたのか、…ようやく、分かった気がするんです。」「ウワサ、初等部にも届いてます。ボクシング…負け無しだって。」「ウインナーって、あのウインナーですか?」 コロマル オス (CV???) 神社の神主が生前飼っていた忠犬。 主人を事故で失って以来ノラ犬だったが、ペルソナ能力を発動させ共に戦うようになる。 事故が起きてからは神社の周辺にいたが、仲間になってからは寮ですごしている。 口に短刀をくわえて戦う姿はさながら昔ヒットした某犬が熊と戦う漫画のようだ。 悪人に対しては懐かない。 首の横についているのが召喚器。 歯茎を剥き出しにするとちょっと怖い。 言葉をアイギスに通訳してもらっている。 犬種は柴犬。アルビノなので体毛が白く眼が赤い。 ペルソナ ケルベロス アイギス 女(CV坂本真綾) 名前発表前は「ロボ子」。 制服を着て学校にも行く。 腕は指マシンガン(ドラムマガジン交換式)やロックバスターモドキなどアタッチメントアームになっている。 耳の部分にファンがついている。足がピノコみたい。 機械部分を隠せば外見はほぼ人間と区別がつかない。 普通のロボットと言うよりは、自動人形(オートマトン)+最先端科学テクノロジー。 機械部分を隠すためか夏なのに冬服である。制服を「学園用迷彩」と言う。 召喚器はボディに内蔵されている。 オルギアモードという戦闘機能があるがすぐにオーバーヒートする。 初期ペルソナ パラディオン シャドウ制圧用として開発された、対シャドウ兵器。 ペルソナを召喚する能力を実装するため、自我を与えられている。 さらに、自我や精神を人間としての人格として保つため、 人間と酷似した形状に設計されている。 感情の起伏がいまいちで、恋愛や青春時の悩み事などに理解がない。 兵器として開発されたため、従順実直な口調で、命令には完全に従う。 戦術面以外の知識は乏しく、勉強は飛び抜けた成績ではない。 ある重大な任務を与えられているらしいが? 「初めまして、“アイギス”です。シャドウ討伐を目的に活動中です。」「今日付けで、皆さんと共に行動するであります。」「無事に起床しましたね。任務完了であります。」「あなたを倒す」「それだけが、私の生きる証」「いかないで!」「…なるほどなー。」 荒垣真次郎 男 (CV中井和哉) 通称荒巻鮭 真田の知り合い 真田と知り合いであること以外は、全て謎に包まれている。 真田のことをアキと呼ぶ。 学校に行かない不登校児。 謎の三人組とも知り合い。ジンから謎のカプセルを受け取るシーンがある。 天田が特別課外活動部に参加したと知り、自らも特別課外活動部入り。 部に復帰しても学校には通わないバッドガイ。 ラーメン好き。 ペルソナ カストール 「お前らみたいな連中の仲間んなった覚えはねえ。」「アキ、もういいか?」「メシとプロテイン並べて喰う野郎に言われたくねぇぜ。」 幾月修司 男 (CV堀秀行) 名前発表前は「カーキ色のジャケットの男」。 月光館学園理事長。特別課外活動部顧問。 影時間に行けるが非ペルソナ使い。 非常にヘタレで指示を美鶴に任せがちな節がある。 桐条グループの研究班出身。 ダジャレ大好き。 イゴール 男 (CV田の中勇) 部屋の中心にあるデカイ椅子のド真ん中に座っていたり、 エリザベスに命令したりと、今回態度がでかいんじゃないかという意見がちらほら。 ベルベットルームはエレベーターのようになってるらしい。 エリザベス 女 (CV沢城みゆき) ベルベットルームの住人でエレベーターガール。 イゴールの助手。 彼女もまた自らの内にある何かの答えを見い出すためにベルベットルームに入ってきた存在。 今回は彼女からさまざまな依頼が受けられる。 依頼の報酬としてハイレグアーマーを寄越すセクシーレディ。 その他にもさまざまな珍妙な依頼と報酬を用意しているトリックスター。 たびたび主人公の携帯に連絡してくるが、彼女も携帯持ってるんだろうか。 あと皆さん、エリザベスの略称、ニックネームは「ベス」ですよ。「エリー」じゃありません。 ベスといっても、真Ⅱの彼女とは関係ありません、あしからず。 望月綾時 男 (CV石田彰) 通称マフラー。 女たらしの転校生。 順平とはウマが合う。 謎の少年 男 (CV石田彰) 泣きぼくろの少年。 影時間に現れ主人公に謎めいた言葉を投げかける。また後に「ファルロス」と名乗る。 主人公と「ある約束」を交わす 格好が囚人服みたい。 桐条武治 男 (CV戸谷公次) 美鶴の父親にして桐条グループ総帥。 非ペルソナ使いだが影時間に活動できる。 護身用なのか銃を携帯している。 強面だが善人。 名称不明の時点では「眼帯の男」と呼ばれていた。 愛銃はワルサーか、或いはS WのP99。 謎の三人組 ネットで話題になっている、復讐代行サイト。 そこに依頼を書き込むと、復讐がなされるという噂が流れている。 この復讐代行屋の正体は、シャドウに精神を食われることもなく平然と影時間を闊歩する三人組だった。 どうやら、影時間に乗じて復讐代行を遂行しているらしい。 荒垣とは知り合いで、特別課外活動部のことを気にしている。 集団名は「ストレガ」 タカヤ 男 (CV神奈延年) グループのリーダーらしき男。 この界隈では有名な、"不気味"で、"イッている"集団をまとめている。 ほかのふたりと比べて、不気味さは際立っている。 常人にはまったく理解できない価値観と死生観を持つ危険人物。 拳銃を所持している。 愛銃はS WのM500 8 3/8インチ。 キリストやら北斗の拳のトキだとか言われたが今ではもっぱら「少年には見えない」と言われる。 ペルソナ:ヒュプノス。 (タナトスとネメシスがいて後一人はどこ?と思ったらこんなところに。) ジン 男 (CV小野坂昌也) タカヤのそばに、いつもつき添っている関西弁の男。 情報収集や分析を行う、リーダーのサポート役的な立場らしい。 大き目のカバンや手榴弾らしきものまで持っている。 危ない人物であることは確か。 髪の生え際も危険。 影日記の6月23日の書き込みはジンである模様。 ネットでは有名コテハンらしい。 ペルソナ:モロス。 チドリ 女 (CV沢城みゆき) タカヤが率いる集団に、つねについて歩いている女の子。 不気味な集団の中で、どのような役割を果たしているかは不明。 また、なぜ集団に身を置くのかも謎に包まれている。 ゴスロリテイストの服装に、行動とのギャップを感じる。 鎖斧を所持している。 絵画が趣味。 ペルソナ:メーディア。 コミュキャラクター 伏見千尋 女 男性が苦手な生徒会会計で高校一年生。 少女漫画が好き。 スレに地味にファンがいて、キャラスレも出来ている。 キスをするまでに至るような間柄になれるようである。 友近健二 男 女の子が好きなクラスメイト 叶エミリという女教師にあこがれている ラーメンを喰うとテンションが上がる。黙って喰え。 同じ顔で「健一」というキャラクターがPV1に登場しており兄弟かと思われたが、ただの誤植だったと思われる。 平賀慶介 男 温和な高等部三年生。ある部活で知り合うことが出来る。 優れた芸術的才能を持つが、家業を継ぐことを期待する父親に悩んでいる。 末光望美 男 自称グルメキングの大食漢。 容姿にコンプレックスを抱えている。 弟が居たが食中毒で死亡している。 動画第一弾では「乃浅」という姓だった。 宮本一志 男 最初に選べる部活と同じ部に所属する 根性が信条の熱血漢 西脇結子 女 最初に選べる部活と同じ部のマネージャー 健康的な日焼けガール。 室内で活動する部活でも色黒なので、ただのガングロファッションなのかもしれない。 ベベ 男 おフランスからの留学生。日本かぶれ。甘党。 ファッション同好会部長。 ベベとは小悪魔ちゃんの意。 アンドレ・ローラン・ジャン・ジェラールという長ったらしい本名がある 主人公との間柄は『心の愛人』。 小田桐秀利 男 風紀委員。次期生徒会長の座を狙っている。 真面目ゆえに頑固で融通がきかない。 神木秋成 男 遺伝性の難病を患っており余命幾許もない青年。 詩を書くのが趣味。 早瀬護 男 超高校級のスポーツマン。 早食いが得意技。 文吉爺さん 男 古本屋を夫婦で経営している。奥さんの名前は光子。 年に似合わずファンキー。 舞子 女 小学二年生。ロリ。 活発だが、両親が不仲のため家にいづらく、いつも神社で独りでいる。 遊んであげるとここぞとばかりにハンバーガーやたこ焼きをたかりまくってくる。 Y子 ネットゲームで知り合うことになる。 コミュを進めれば判るが中身は担任教師の鳥海。 主人公をN島と呼ぶ。 パイロット版(ファミ通付属DVD等)では名前が「るな」だった。 そのため「ルナって月なんだから幾月じゃね?」と言う噂があった。 無達 男 風変わりな僧侶。 普段は豪快に飲酒喫煙をしているが、説教好き。 昔はサラリーマンだったようだ。 たなか 胡散臭い通販会社の社長。 オネエ言葉で喋る。お金が大好き。 若いころは苦労人だったようだ。 P3のシナリオライターと同じ名前。 その他キャラクター 黒沢巡査 男 交番勤務の警官だが武器や防具を売ってくれる。 それまでの経路が気になる。 毎週月曜は機嫌がいい。 発売前の攻略スレではザ・ナイト・ビフォアの画像名がなぜかnekomataだったため、「猫又巡査」と呼ばれるようになる。 "眞宵堂"店主 骨董品などを扱う"眞宵堂"の店主。 宝石の力を見抜くことができる。 ザ・ナイト・ビフォアでは画像の名前がNancyとなっているが実際にナンシーかどうかは不明。 森山夏紀 女 (CV小松由佳) ガングロ。 影日記第一回の書き込みはコイツのものであるもよう。 鳥海 女 (CV小松由佳) 現文の教師。主人公の担任。 好きな作家の話になると止まらなくなる。 ケーキ好き。 休日はネットゲームに興じている。 ネットではテンションが高い。 隠者コミュY子の中の人。 江戸川 男 校医であり保健の教師。 魔術学が趣味。 主人公が疲労や風邪の時に怪しい秘薬を勧めてくる。しかし状態回復率は極めて低い。 江戸川の授業は真IIIやソウルハッカーズのライター「磯貝正吾」が執筆。 口調や風貌が黒瓜くんやTシャツ刑事にそっくり。江戸川のモデルも磯貝と思われる。 江古田 男 古文の教師。 「最近の若い者は…自分の若いころは…」という典型的石頭教師 だが修学旅行を京都(というか温泉旅館)にしてくれた英雄 小野 男 戦国時代好きの歴史の教師。 戦国時代以外は燃えないのでやりたくない。 武将兜みたいなのをかぶってる。通称小野ムネ。 大西 女 化学の教師。プラズマは信仰していない。 新薬開発など研究熱心。江戸川をライバル視している。 宮原:男 アフロヘアーな数学の教師。 数式に美を見出す変人。 寺内:女 英語教師。海外留学経験もある本格派。 旦那は宣教師らしい。 竹ノ塚:男 物理教師。 黒板を消すのが速い。 校長:男 月光館学園の校長。 話が長いのはお約束。 コメント欄が小さかったのででかくした -- (名無しさん) 2006-06-20 01 24 01 今からいろいろ編集しますので他に編集したい人は私が編集し終わってからにしてください -- (まとめの人) 2006-06-21 19 09 55 編集終わりました -- (まとめの人) 2006-06-21 20 26 15 くどいようですけどゆかりの紹介位入れるのが見に来る人への礼儀ではないでしょうか? -- (名無しさん) 2006-06-27 09 17 43 公式文そのままでいいからいれとけばいいんじゃね -- (名無しさん) 2006-06-27 09 54 48 推測は各個人に任せた方がいいと思うので推測のページは一応消しときます必要な場合はバックアップからお願いします -- (名無しさん) 2006-07-10 09 13 51 >見に来る人への礼儀ではないでしょうかwikiなんだから見に来る人が必要に応じて足せばいい -- (名無しさん) 2006-07-13 14 13 08 タカヤの銃は、S WのM500 8 3/8インチ。実在しています。一般的には、現在世界最強の威力を持つ拳銃弾.500S Wを使用する唯一の銃。店頭PV2の映像から見る限り、多分スタンダードコンペンセイターモデル。狩猟時の護身用、灰色熊なんか撃つための奴で、こんな細腕で撃てるとは思えませんが。眼帯さんが持っているのは、多分ワルサーか、或いはS WのP99。実在します。これはファミ通PVの後半、17 02で血まみれの人が握ってる奴と同じです。店頭PV2の02 41での銃口部分だけですが、ファミ通PVと合わせて考えると間違いないかと。以上、銃の知識でした。他?知らんがな(´・ω・`) -- (名無しさん) 2006-07-14 16 52 21 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/iwarpg_wiki2/pages/300.html
※注意事項※ 備考に関しては全て狩場一覧の下にある狩場詳細から別ページへと飛ぶように作り直しました。 どこで狩るのが良いかなどの画像及びに説明が折り畳み表記されています。ネタバレが含まれているので。 経験値の入手量などは戦闘についてに詳しく載っています。 また、もし見にくい。ここ改善しての場合はコメ欄に投下よろしくお願いします。 ※お知らせ※ 最近ボスを中心に経験値量が見直されているので割と下の表より適正レベルのボスを狩ったほうがおいしいかも レベリング向けオススメ狩場一覧 狩場 通称 レベル アラグ森林 西部 西部 10 ~ 50 アラグ峡谷 土堀 30 ~ 60 アラグ古代遺跡 グーリシェン 40 ~ 120 忘れられた森屋敷 森屋敷 30 ~ 75 プンポ洞窟 プンポ 75 ~ 95 ハラス雪原 雪原 90 ~ 130 眠るレビア神殿墓地 リスキル 120 ~ 220 グレイス高原 盗賊 120 ~ 300 忘却のクリスタル 記憶 200 ~ 300 ゴンドラン要塞 エルド 250 ~ 400 フラリアン洞窟 フロー 100 ~ 350 ラビリンス ミノタウルス 250 ~ 500 ラビリンス アリアウネ 300 ~ 500 ラビリンス テセウス 300 ~ 700 アンダー・フレイヴ ガードナー 450 ~ 700 浸食された廃坑 塊 450 ~ 650 水没した地下迷路 レーグネス 1500 ~ 2000 ゼルメダの鱗狩り 1500 ~ 2600 狩場詳細1 狩場 通称 レベル 狩場詳細2 狩場 通称 レベル 0 ~ 0 ~ 狩場詳細3 test -- 名無しさん (2017-06-04 17 09 25) sssss -- w (2017-06-17 13 42 40) レベルっていうのは敵のレベルですか?自分のレベルですか? -- _TRANSPARENT_ (2017-08-26 23 26 07) 左が狩るときの最低目安のレベルで右がその場所であげられる最大の目安だと思うよ~ -- yukkurimattari(たまに編集する人) (2017-09-01 03 22 22) 1000lv以上のオススメはないんですか? -- 名無しさん (2017-11-28 17 46 35) 1000lv以上の人は経験値ダンジョンハードをお勧めします -- rg0705 (2017-11-29 11 11 10) 指摘ありです~ -- 名無しさん (2017-11-30 16 46 29) タケリタケって上げられるようになったんですか? -- そぼろ君 (2017-12-22 14 27 34) すみませんこの情報は経験値修正前の物なので今はあまり意味がないかもです -- しぐれメタル(kingkai072) (2018-01-29 07 42 47) 名前 コメント +以前のデータ レベリング向けオススメ狩場一覧 狩場 通称 レベル 完封防御値 備考 グリール洞穴 グリール 0 ~ 50 いらない 狩りやすい。多分冒険者が出会う初めてのダンジョンボス アラグ遺跡 守り人 0 ~ 100 いらない ノックバックしないことに注意。 ミミルの巣窟 ミラドリ 100 ~ 1500 ないです 水の中に誘導して狩ろう。 迷冰洞穴 氷魚 300 ~ 1500 ??? 完封まとめ狩りで1500までは使える。 そびえ立つ神社 巫女 1000 ~ 5000 2400 寄生の名所。最低でも完封防御を確保してボタンを押せるように。 氷の記憶 記憶 500 ~ 5000 2400 1匹ずつなら低レベルでも狩れる。 ラグリラドル氷城 氷上、表情、氷城 1000 ~ 5000 通常2800、貫通あり 旧金稼ぎの名所。ビームは近づくか柱を利用して避けよう カタコンベ イシドゥア 2000 ~ 5000 4000 一緒についてくる蝙蝠は殴ってはいけない。放置しよう 途切れた楽園 旧楽または楽園 3000 ~ 7000 4500 反射毒、反射空腹、豹変など普通に戦えばかなりの難敵 マケイ鉱石採掘場 ゴブリン 10000 ~ ??? 50000 ソロ向け。 精霊の街道 精霊 3000 ~ ??? ??? 数が多い。 廃棄された坑道 鉱山 5000 ~ 10000 6000 盲目を付けてくる 茸の巣窟 ドッセイ 3000 ~ 10000 8000 放置するには毒による餓死対策が必要 ヴィード遺跡最深層 ハウプト 6000 ~ 10000 ないです 貫通がとても痛い。体力を増やして挑もう。 深窟の迷路 海蝙蝠 6000 ~ 10000 ないです こちらも貫通が凄まじい。体力を増やそう。なお、道中には水没した迷路がある。 ???の住処 宝石フライ 6000 ~ 10000 ないです やっぱり貫通が痛い。道中にはマグマを上る箇所がある。 デメイル洞窟 森蜘蛛 10000 ~ ??? 15000 毒が付いてくる。注意しよう 小さな洞穴 エニグマ 10000 ~ ??? 22000 放置不可、盲目有り 「ふぇぇ、全部使われちゃってるよ~>_<」って方にお勧め アラグ旧砦遺跡 ゾゾバーン 30 ~ 100 いらない ノックバックが大きいものの、守り人よりは段差があるため狩りやすい。 朽ちた世界樹 フォレストゾンビ 500 ~ 1000 2000? 完封すれば、ただのカカシ。ダンジョン自体は0LVでも入場可能。 レーゲン湿地帯 ウォルトマイル ??? ~ 900 いらない スポナーMOB。盲目+貫通反射あり。しかし、所詮はイカである。 ゴンドラン要塞 鉄拳王ヴィンランド 5000 ~ 8000 いらない 斧でワンパンできるようになればかなり効率よくレベリングできる。ボタンに遅延がないのも魅力。 ファイヤーミミルの住処 ファイアーミラドリアーナ 2000 ~ 5000 4000 穴場。割とおいしい。 不浄の洞窟 レッドマッシュ 100 ~ 1000 できれば2000 スポナー。反射毒がある。 1万以上は自分で、どうぞ。
https://w.atwiki.jp/lain_36230/pages/40.html
● Version1.3 2010/02/23 修正 アイテム:食べ物系の使用制限の変更 アイテム:スナフソウル、チューインソウルの効果量変更 成長ルール:独自化「威力強化」と「魔法属性追加」を同時に取得不可に。 スキル:武技スキルのコスト見直し 範囲(中)4→3 (大)4→3 範囲(大)8→6 スキル:ランク15の攻撃スキルのデータ見直し スキル:大盾の効果範囲の修正(自分を含めた最大3名までに) スキル:スクカジャ系の強化 スキル:ハイブースタの記述ミス修正 スキル:チャージ、コンセントレイトの代償を軽減不可に キャラクターの成長:PC、ペルソナ根源力の最大値の見直し 10000→12000 キャラクターランクの最大値を20に。 戦闘ルール:1ターンのスケールを20秒に変更 戦闘ルール:防御の仕様変更 戦闘ルール:総攻撃の仕様変更 戦闘ルール:防御支援の仕様変更 戦闘ルール:囮の仕様変更 追記 戦闘ルール:アナライズについて キャラクターの成長:覚醒と上位タイプペルソナ
https://w.atwiki.jp/hdlwiki/pages/234.html
ペルソナ3 【メーカー】アトラス 【発売日】2006/7/13 動作報告 HDAdvance 3.0 SCPH-50000 SA Maxtor 6Y060P0 本体でインストール 数時間プレイ。今のところ動作問題なし。ディスクに比べれば早くはなりますが、ロード時間に大差はないと思います。 HDAdvance 3.0 SCPH-50000NB 純正 直インスト インストール後5月まで階層8までクリア。とりあえず異常なしです♪ HDL_0.7e SCPH-50000NB 純正 直インスト。とりあえず最初の探索までは動作確認。 HDL0.8bにて起動確認 HDA3.0 SCPH-50000NB 純正 hdl_dump クリアまで問題無し。 商品の説明 『ペルソナ3』は、真・女神転生シリーズの流れをくみながらも「現代」を舞台とした一風変わったRPG。物語が完結した前作から7年。 前作から引き続き、副島成記がキャラクターデザインを担当し、悪魔絵師金子一馬がペルソナ(悪魔)のデザインを担当。また、制作の 全てを『真・女神転生IIIノクターン』チームが担当した本作品は、『ペルソナ』シリーズの集大成であると同時に、『真・女神転生』シリーズのノウハウが結集した作品とも言える。 『ペルソナ』シリーズ特有の緻密な舞台設定と、濃密に描かれたキャラクターたちが織り成す物語、そして『真・女神転生IIIノクターン』で 好評を博した「合体」システムとテンポの良い戦闘シーンなど、これまでアトラスが築き上げてきたRPGのノウハウとこだわり全てが 詰まった作品となっている。
https://w.atwiki.jp/sikidb/pages/52.html
合戦時のオススメ装備、技能等です あくまでもオススメはオススメです。 それぞれが自分にあったタイプを模索してくださいね。 ・双剣オススメ [装備] 武器 攻撃の火霊玉 防具 気防御の霊玉×4 アクセ 耳系 気防御重視 [戦闘技能] なぎ払い1・2 連撃2 突進1 捨て身3 剛力 簡易回復1 索敵 疾駆1・2 [自動技能] 強力 生気 抵抗力 気防御 俊足改・妖術オススメ 【装備】 武器 玉具宝扇最高補正 妖力の玉 防具 41の布防具 気防御の玉 アクセ 首飾り 移動玉 【技能】 俊足改 俊足 生気 抵抗力 付与 火炎柱 氷雪嵐 太極波 生気転換 索敵 疾駆 簡易回復 硬気功 詠唱強化 精神集中 【簡易アイテムスロット】 呪詛散布札 神秘湯 回復波札 フルーツ盛り合わせ 【バフ】 神丹 被ダメージ軽減のため 煮込み鍋 気防御増加 胡麻団子 最大体力上昇 精神集中 必要気力減少と詠唱時間短縮 硬気功 気防御と物理防御の増加 神の護り 被ダメージ軽減 祝福 移動速度上昇 徒党速化 詠唱時間0 疾駆 移動速度増加 徒党疾駆 移動速度増加 【アドバイス】 防具は気適中率のがあがる、41か45の布防具がオススメ。 フルーツの盛り合わせは、コストは高いですが タゲ指定が必要ないので罵倒されても自分で浄化できたりします。
https://w.atwiki.jp/p3etc/pages/24.html
ページ名またはURL資料集、各種ゲーム雑誌のインタビューまとめ 11/30発売 ペルソナ3 公式設定資料集 製作者ロングインタビューより抜粋 ―――いきなりですが、勝利を否定された最後の戦いの意味は? 橋野:「ラストバトルでの勝利はどのような意味を持つのか?」ですか。絶対に勝てないニュクスすなわち死との戦いというのは、プレイヤーが契約をもとに入れられた『ペルソナ3』という装置の中で、絶対に逃れられない死に挑戦してみる、ということです。誤解を恐れずに言うと、バンジージャンプなんです。ゲームの冒頭で足を縛られて、跳んでみる。ゲームでは、この主人公が死んだことをはっきりとは言っていないのだけれど彼の物語は完全に終わってしまっている。でも、プレイヤーは死んでいない。つまり、ゲームを装置として、いつかは死んでしまうことを体験してみてください、ということなんです。そうした、死の疑似体験を経て、現実の中で死について、生について考えて見て欲しい。俺たちも、家族を失ったこともあるし、そういうことを体験したこともあるけれど、まだ30歳を過ぎたくらいですし、死とか生とかについて説教なんてできない、と思っています。 電撃マ王インタビューより抜粋 主人公の死 ―――後日談では、主人公が本編のエンディング後にどうなったのかをはっきりさせたい、という狙いがあったそうですが? 田中:じつは、主人公の生死については、直言する言葉を出さなかった以外は、ぼかさず表現したつもりでしたがいろいろと想定外でした(笑)ただ、ハッピーエンドという位置付けで描いたことだけは間違いありません。 ―――バッドエンドを迎えたわけではない? 田中:極端な話をすると、エンディングで生き残ってもいつかは絶対死ぬので単に「生き永らえた幸福感」だけ描いて終わったら、この作品としては尻切れというか、テーマに触れない結末になってしまうと思いました。死が絶対的な不幸なら、全ての人は最後は不幸ということになってしまう。でもそうじゃないと自分は思いますし、この作品で伝えたかった重要な点でもあります。だから、万人がいつか必ず体験する結末のデフォルメとして「最高の充実の中で事切れる」というハッピーエンドを描きました。ゲームは娯楽という大前提に立てば、ハードルが高いことはわかっていましたが(笑)そこはスタッフ一丸となってチャレンジ精神で臨みました。欲を言えば、「主人公の生は終わったけど、その体験をした自分はまだ生きているから自分は今度どう生きよう?」みたいに考えてもらえたらうれしいです。 『フェス』制作のきっかけ ―――『フェス』で後日談を書くことになったきっかけはなんだったのでしょうか? 田中:1つの理由で入れたわけではありませんが、『フェス』は第一にファンコンテンツです。新規の物語が追加されるという要素は、ファンが最も望んでいるものの1つだろうと考えましたから。加えて、『ペルソナ3』では、仲間たちが寮にいるままで物語が終わりますが、あの寮はシャドウ討伐という使命のために存在するもので、あそこにいる間は、宿命から完全に脱したとはいえない状態です。比ゆ的な表現ですが、あの寮を出て、そのドアに鍵を閉めて完結させるという過程が、絶対に必要だと感じていました。ただ、ファンの声に耳を傾けると、後に続く物語を望む声ばかりというわけではありませんでしたので、新規のキャラクターの登場と同時に、既存のキャラクターの背景や過去も掘り下げていく、今回のような後日談となりました。 ―――後日談のテーマというのは、本編の「死」というテーマとは違うものなのでしょうか? 田中:基本は同じです。本編の「生者が死を見つめる」に対し「命無き者が生を見つめる」と逆の視点になりましたが、つながった物語なので、テーマが大きく変わったりはしていませんね。 ―――後日談をもって『ペルソナ3』の物語は完結しますか? 田中:本編だけで完結させたつもりですが、真の終幕というか、エピローグ的なものと理解していただくといいかもしれません。 新たな主人公アイギス ―――後日談の主人公をアイギスにした理由はユーザーの人気が理由なんでしょうか? 田中:もちろん、キャラとしての人気も要因の一つではあります。ただ、『3』でのアイギスというのは「死」を知らない機械という、ほかとは異質な存在です。これは本作のテーマを描くには欠かせない要素なので、そこから後日談を牽引するにふさわしいと決まった、という経緯もあります。 ―――本編の主人公は、自分で選択肢を選んで性格付けが出来る「玉虫色に変化するキャラ」ですよね。対してアイギスは、本編をプレイした人には既に性格や行動が浸透しているキャラです。その辺の違いや難しさはありましたか? 田中:もちろん大きく違います。『3』ではそれぞれのキャラの個性が順調で、 性格や肌合いなどはもう確立しています。そういうパーソナリティを持ったキャラを主人公に据えた物語は、自分自身でも描くのは初めてです。一応スタッフの意見を聞く限りでは、主人公が自分自身ではなくアイギスであることに、特別な違和感は無いということでした(笑) ―――田中さんご自身はセリフのある主人公というのに戸惑いはありませんでしたか? 田中:本編というのは、あくまで主人公=プレイヤー自身のたどった旅路であるのに対して、後日談というのはアイギスがたどる旅路です。そこでもアイギスがしゃべらない、没個性なキャラになるのはおかしいですからね。 ―――後日談の最初に挿入されるムービーも、気になります。このムービーの状況はどういうことなんだろう?というのが、プレイしてまず気になるところかと思います。 田中:中盤にあたるものを、いきなり見せるというヤツで、RPGでも映画的な演出に凝ったものなんかでは見られますよね。後日談の前半部は 過去を振り返る話に終始するので、それ自体を回想にしてしまおうと、意図して行いました。この段階にいたるまでの物語と、そこから先とで、流れは大きく変わります。 ―――そのなかで、主人公であるアイギスがどう行動するかを追う流れですね。 田中:アイギスは機械なので、戦いが終わっても1人だけ日常がありません。ですから、アイギスにとっては帰るべき日常の場所を見つけられないと物語は終わらないんです。「生きる」とはそういうことですから。 ―――アイギスが日常を見つけるというのが1つのテーマになりますね。 田中:そうですね。そういう意味でも、アイギスにスポットが当たりました。 仲間たちの心境 ―――プレイしていると、最初に風花と電話するシーンなどで見られる、ゆかりの仲間に対する素っ気なさがとても気になりました。 田中:あれは意図して入れました。ゆかりは、主人公を失ったことや、過去の戦いを全て丸呑みにして、とにかく未来へ前進しようとしてます。一緒に戦った仲間でさえ、当初の彼女には過去を連想させる対象だったのかもしれません。なのに現実では、同じ1日が続き、昔のような探索までする羽目に。すべてが逆へ向かい、いらだちを募らせます。でも最終的に、主人公の喪失に対して、一番未練がましいことを言うのもゆかりです。ゆかりがそこまで強硬に前進を求めるのは、未来をくれた主人公に対する執着の強さの裏返しです。 ―――そういう意味だと真田たちはきちんと事実を受け止めているように感じられます。 田中:大切な人を失ったときの対処法は、人それぞれと思います。そのなかで、じつは一番感情的で、手に負えなくなっているのがゆかりなんです。その点で真田などは、確かに主人公を失ったことで大きな悲しみを抱えていますが、対象喪失というものに対する向き合い方はわかっているんです。天田や順平、美鶴も落ち込んではいるんだけど、何を我慢すべきで、何を我慢しなくていいかがわかっていて、感情がむやみに爆発するところまでいかないんです。ゆかりについては、ちょうどチドリの件で、順平に起きた感情の混濁と近いものが、さらに重みを増して起きている、と考えていただけると近いと思います。 ―――本編では順平がしゃべらない主人公(プレイヤー)の代弁者でしたが、後日談ではゆかりがその役目を負っているのでしょうか? 田中:主人公が違いますし、代弁者というわけではありませんが、つらさに対する対処の過程がもっとも等身大なのかもしれませんね。 共通の過去 ―――後日談では。ダンジョンの最下層で仲間の過去が明かされますよね。 田中:本編は「未来」を見つめる話ですし、カレンダーに沿う形で時間の流れがものすごくハッキリしていますから、いろいろな意味で過去主体の見せ方にはなりませんでした。 ―――ゲームシステム的な制約もあり、本編では描けなかった過去の話を、『フェス』の後日談で見せることになったのでしょうか? 田中:本来、日常とタルタロスの探索はゲーム的に一体のもので、相互にモチベーションを保ち合っていました。しかし後日談では日常に当たるものがシステム上はなくダンジョンの探索と、NPC会話だけを交互に繰り返す形となっています。そうなると、やはり仲間との会話の内容や、間に挿入されるイベントがいかにおもしろいかがカギです。多くのファンが興味をひかれるものは何かと考えたとき、「仲間たちの知られざる過去」という題材に行き着きました。 ―――各キャラの回想には、「ペルソナが目覚めたとき」という共通点がありますよね。 田中:イベントを薦めていくと、その辺はわかります(笑)。例えば「シャドウとペルソナがじつは同じである」とか「心象を実体化させるという行為はじつはペルソナ召喚だけでなく、誰でも日常からやっている」とか、後日談ではペルソナの設定面にスポットを当てたいという意図がありました。でも、いきなり解説じみた話では当然ひかれないので、それぞれの過去を思い出していくことからはじめています。さらに言えば、平和になった現在よりも、戦いに臨んでいた過去のほうが充実していた、と感じていることを、仲間たちが気づくきっかけを作りたかったという狙いもありますね。 メティスについて 本編の製作中、一番最初の段階からアイギスには姉妹機がいる設定だった。 今回、絵的にアイギスに似たものを出そうとディレクターの要望もあり、メティスの登場となった。 アイギスとメティスは全てを反対にしてある。 プレイしてくうちに段々正反対の存在であることが分かってくる。 インタビューラスト ―――最後になりましたが、読者に向けて一言お願いします。 田中:『フェス』はファンコンテンツなので、みなさんに楽しんでもらえるのが第一です。そしてゲームを終えたとき、何かしらプレイヤー自身の生き方に対する考えに、プラスのものが残れば、最高に嬉しく思います。 ファミ痛PS+インタビュー ――いまだから言える、『ペルソナ3』で描きたかったことはなんですか? 田中:“終わりは必ず、すべてに訪れる”ということをテーマに入れたかったんです。つまりは人生にも訪れる生にも訪れるわけで、全ての人に最後は死が待つと。もっとも日常的に死を思いっ放しじゃ憂鬱になってしまいますけど、目を逸らしたままじゃ充実した生き方はできないと思います。昔の映画に『エニイ・ギブン・サンデー』というのがあって、(中略)その映画のキャッチフレーズが“ムダに生きるな、熱く死ね!”なんですよ。橋野はこの言葉をすごく押してました(笑)。 ――おお、カッコいいですね(笑)。 田中:ですよね(笑)。そのキャッチフレーズをよく考えてみると、「なるほどな」と思って。80年ただ生きているだけの人生を送るより、短くても自分の人生を自分で選んでいったほうが、生きているという充実感を得られると思うんです。だから、それを『ペルソナ3』では描きたかった。 ――会話をして相手のことを知るうちに、だんだんゲームのキャラクターではなくて、すごく近い存在のように感じてしまうんですよね(笑)。 田中:描きかただけじゃなくて、セリフにも気を遣っています。いまのRPGは情報量がすごいし設定も濃い。だからゲーム内では描ききれなくて、設定資料集みたいな本でようやく補完、というパターンも多いと思うんです。『ペルソナ3』もファンタジックな世界で、いろいろ説明しないとわからない設定はありますけど、その補完を会話に詰め込むのはイヤだな、と。ディレクターの橋野から散々言われていたんですが、現実の対人関係で、順序立ててわかりやすく、普通のスピードで話せる人なんて実際にはいませんよね(笑)。美鶴みたいなタイプだったら、ある程度説明的なセリフを言わせても大丈夫だと思うんです。でも、『ペルソナ3』では“生きている”キャラクターにしたかったから、ゆかりや順平なんかは事態に直面したときに真っ先に感情が出てしまう。あとで状況を理解していくんです。それと、言葉遣いをいま風にしたことも人間っぽくなった要因かなと思います。 ――同じ『ペルソナ』シリーズでも、『2』までと『ペルソナ3』はテイストがまったく違いますよね。 田中:たしかに、けっこう変わっていますね。けど、前作から8年も経って時代は変わりました。『1』と『2』が出た当時は、インナースペースに向けた作品が好まれていたんですよね。だけど、いまはファンの好みも変わっていますから。僕と橋野で一度試してみたいと思っていたことがあって……。 ――『ペルソナ3』で、ですか? 田中:そうです。いま、邦画が人気を集めていますよね。外国映画と違って、邦画は斜に構えたようなカメラワークで撮っているものが多いんです。しかも、シリアスなストーリーなのに、カメラが主人公から一歩引いた位置にあるから、決まりきらなくてコメディーに思えるものもたくさんあるんですよね。その手法をゲームに取り入れてみたかったんです。「映画であれだけ多用しているのに、何でゲームであの手法を使っている作品がないんだろう?」って。きっと「何か突き当たる壁があるんじゃないか?」と思ってずいぶん検討したんですけど、じつはなさそうだな、と思えてきたり(笑)。そういうテイストを、プレイして感じていただけたら、うれしいですね。 (“アイギス編”を作った理由について) 田中:アペンド版みたいなファン向けのコンテンツを作ろうと思ったときに、ファンの皆さんがいちばん見たいのは、やっぱり“後日談”なんじゃないかと思ったんです。『ペルソナ3』の中では、学生寮というのがじつは特別な存在で……特別な目的を果たすために、特別な能力を持つ人たちが集められた場所なわけですよね。だから、学生寮の中にいるあいだは、まだその宿命の中にいると考えられる。そこから出て、鍵を閉めて外へ出て行く……つまり、「寮はもう必要ない、宿命が終わりました」という結末の物語が書けるんじゃないか、と思ったんですよ。メインにアイギスを持ってきたのは、もともとアイギス以外は戦いに“巻き込まれた”形ですよね。でも、アイギスは対シャドウ用兵器として作られたわけで、戦いが終わってしまうと日常がなくなってしまう。その彼女に、帰るべき日常を見つけてあげたかったというのがいちばんですね。 ――アイギス編の魅力とは? 田中:アイギス編では、各キャラクターの過去にあたる話と、キャラクターがその後どうしているのかといった話を描いています。「これからさき、どういう風に生きていったらいいのだろう」って考えて決めたはずの人たちだったのに、いきなり最初に過去が描かれる。じつは、自分たちにはまだ戦いがあって、その時期を過ごしていたころは不幸だと感じていた自分のほうが、「平和になってしまったいまよりも充実していたんじゃないか」ということを思い返すこともあるんです。それから、ジュブナイルものとしては王道中の王道ですが、仲間だったキャラクターと戦う話が入っているんですよ。僕としては、そういう展開はしんどく感じてしまうタイプですけど、リサーチの結果「燃える!」という方も多くいらっしゃるみたいで(笑)。演出としては外せないところだ、と。やっぱり、基本は軽いストーリーではないですね。ああいう結果を迎えたあとですから。 ――まずは本編をやって、“アイギス編”をやって、もう一度本編をやってみたいですね(笑)。 田中:“アイギス編”だけプレイしても30時間ぐらいですから、かなりのボリュームですよ(笑)。
https://w.atwiki.jp/animeoped/pages/179.html
ペルソナ ~トリニティ・ソウル~ (PERSONA -trinity soul-) 原案:『ペルソナ3』(ATLUS) メイン・キャラクター原案:副島成記 キャラクターデザイン・総作画監督:石井百合子 シリーズ構成・脚本:むとうやすゆき 音楽:岩崎琢 アニメーション制作:A-1 Pictures オープニング テーマ曲:「Breakin through」作詞:椎名慶治 作曲:TAKUYA 編曲:h-wonder 歌:喜多修平 エンディング テーマ曲:「SUICIDES LOVE STORY」作詞・歌:北出菜奈 作曲:安原兵衛 編曲:渡辺和紀 Breakin’through SUICIDES LOVE STORY 2008年 作品名:へ 放送中作品